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小規模事業者持続化補助金について(投稿)2020.05.28

スポーツ鍼灸プロジェクト 若杉昌司先生より、詳細にわかりやすく書いていただいた経済支援策についてのご投稿いただきました。掲載いたします。


⑴持続化給付金
 前年同月比50%以上減少している事業者が対象です。
⑵持続化補助金
 ①前年同月比10%以上減少している事業者が対象です。(一般型)
 ②前年同月比20%以上減少している事業者が対象です。(コロナ特別対応型)

私の場合
⑴持続化給付金は受付初日の2020年5月1日に電子申請をしました。(pcで繋がるのに6時間掛かりました。)
 20日に取引銀行から連絡があり、翌日21日に振り込み完了の葉書が届きました。
 担当銀行員の話によると、申請数から困っている事業者の多さに驚きを隠せないので、
 こうして一人一人に連絡をして、現状を聞いているとのことです。
 聞いてもらっただけで、不思議と安堵してヤル気に繋がりました。有り難いことです。
⑵持続化補助金は、現在、申請書類を作成中です。
 中小企業庁に問い合わせたところ、家賃・テナント料に充当できるとの回答を得ました。(電話が繋がるのに1週間掛かりました。)
 ただ、既存の持続化補助金(一般型)に、コロナ特別対応型をはめ込んでいるので、中小企業庁も戸惑いを隠せないようです。
 また、事務局(窓口)が商工会連合会・商工会議所ですので、上手く連携が取れているかも心配なところです。
 特に、経営計画書(様式2)が最重要書類になっており、6月3日15時以降に新しい様式を入手して、
 出来上がり次第に、私のそれを雛型としてお見せしますので今しばらくお待ちください。


●大阪市中央区の場合を例にとり、小規模事業者持続化補助金の公募方法をお知らせします。
次の公募(第3回)の締切日の2020年8月7日㈮に合わせて申請書類をそろえましょう。

⑴今回の公募の事務局には、商工会連合会と商工会議所があります。
 皆さんの市町村がどちらの管轄なのかを調べてください。(大阪市の場合は、商工会議所です。)

⑵新型コロナウイルス感染症に起因して前年同月比10~20%以上の売上減少が生じたら、大阪市に売上減少証明書を申請する。
 大阪市・売上減少証明書申請の方法は⇩

 https://www.city.osaka.lg.jp/keizaisenryaku/page/0000497638.html

⑶「売上減少の証明書」の交付を受けた方は、補助金の種類によって次のように取り扱われます。

 ①国の令和元年度補正予算「小規模事業者持続化補助金(一般型)」については、
  新型コロナウイルス感染症に起因して前年同月比10%以上の売上減少が生じている事業者に対し、
  採審査時における加点(新型コロナウイルス感染症加点)が行われます。

 ②国の令和2年度補正予算「小規模事業者持続化補助金(コロナ特別対応型)」については、
  前年同月比20%以上の売上減少が生じている事業者に対し、
  補助対象経費の一部について審査後、概算払いによる即時支給(交付決定額の50%)が行われます。
  (令和2年5月1日より受付開始)

⑷持続化補助金公募要項・お申込みから申請書類をダウンロードする。
  (大阪市の場合は、事務局(商工会議所地区分):日本商工会議所[一般型][コロナ特別対応型])
  
 ①経営計画書(様式2)を作成して、大阪商工会議所中央支部(大阪市中央区の場合)に支援機関確認書(様式3)の作成を依頼する。

 ②⑶の①の場合:様式1~4をそろえたら、日本商工会議所に申請する。
  ⑶の②の場合:様式1~5をそろえたら、日本商工会議所に申請する。

 中小企業庁・中小機構・持続化補助金[コロナ特別対応型]の申請の書類・方法は⇩(添付書類参照)
 https://seisansei.smrj.go.jp/

※2020年6月3日15時以降に新しい様式に変更されますのでご注意ください。
 ただ、申請書類の記入量は多いので、今の内から、経営計画書(様式2)を作成しておくと申請が円滑に進めることができます。

※既存の持続化補助金に、コロナ特別対応型の補助金を採用していますから、非常に理解が難しいです。
 解らないことがあれば、お知らせください。

※補助金電子申請システム(Jグランツ)が6月中旬から始まります。
 利用する場合は、GビズIDプライムアカウントを取得してください。

若杉昌司