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研修会&講座のお知らせ

平成30年3月4日(日) 29年度第7回(3月度)学術講習会2018.01.25

●日 時 : 平成30年3月4日(日)(受付13:00~)

       ①13:30~15:00 ②15:15~16:45
 
 
●場 所 : 森ノ宮医療学園専門学校 アネックス校舎4階
       〒537-0022 大阪市東成区中本4-1-8
       アクセス
       JR環状線・地下鉄中央線「森ノ宮」駅から徒歩12分
                         地下鉄中央線「緑橋」駅から徒歩7分
 
 
●研修会名: 29年度 第7回(3月度)学術講習会

●内容&講師:

①耳鼻咽喉科領域の疾患 ~難聴・眩暈を中心に~

講師:一般社団法人大阪府医師会 理事
   医療法人大平耳鼻咽喉科 院長
   大平 真司 先生

内容:
 耳鼻咽喉科領域の疾患について、解剖や生理も含めた基礎的な説明と治療を紹介します。特に、耳鳴り、難聴、眩暈症、慢性鼻炎などについて耳鼻咽喉科医の考え方を説明します。鍼灸師もめまい患者を治療されることが多いと思いますが、生命にかかわるめまいもありますので、それについては専門の病院での治療が必要です。
 めまい患者の多くが耳鼻科領域の疾患(末梢性)で、生命にかかわることのないものですが、7~8%程度は中枢性のめまいであり、生命にかかわります。問診や簡易な検査といった、外来レベルでの簡単な診察でも末梢性か中枢性かの鑑別が大方できますので、そのことを中心にお話しします。


②難聴・眩暈の鍼灸治療
 
講師:森ノ宮医療大学鍼灸学科 教授
   仲西 宏元 先生


内容:
 耳鼻咽喉科領域で眩暈は、末梢性眩暈と中枢性眩暈の疾患があり、難聴は、伝音性難聴と感音性難聴、混合性難聴がある。末梢性の疾患はメニエール病、突発性難聴、良性発作性頭位眩暈、前庭神経炎、内耳炎などある。中枢性では、脳腫瘍(聴神経腫瘍、小脳橋角部腫瘍など)と脳循環障害(椎骨脳底動脈循環不全、後下小脳動脈循環不全など)などである。
 伝音性の代表的な疾患は中耳炎、感音性では老人性難聴、騒音性難聴などがあります。その中でも鍼灸臨床に実際遭遇する疾患である、メニエール病、突発性難聴、良性発作性頭位眩暈、老人性難聴、騒音性難聴などの疾患について説明を行います。
 
 
●費 用 : 本会会員¥1,000/会員外¥2,000/学生無料
●申 込 : 不要
●備 考 : GKカード持参(所持者は持参のこと)