お知らせ・ご案内
「2026年8月、日本における鍼灸臨床の実態調査」アンケート調査へのご協力のお願い
【アンケート実施の趣旨】日本の医療・福祉・介護分野においては、それを支える人材と経済的裏付けの基盤が弱体化しつつあり、2040年には、その破綻が現実視されることが予測されています。このような状況の中、鍼灸が新たに医療手段として見直され、認知される可能性も期待されます。
しかしながら、その検討材料の基礎資料として必要と考えられる「現代日本社会の中で鍼灸がどのように営まれているかについての実態」の調査は、2022年に形井らが行った灸師を対象とした報告『日本における灸療法の実態調査』(全日鍼誌、2025;75(1):75-92.)はありますが、鍼灸全般についての調査は、2011年の小川らによる『第5回現代鍼灸業態アンケート』(医道の日本、2011; 70 (8):191-224)以来、行われていません。
そこで、日本の医療システムが脆弱化した後、鍼灸がその受け皿の一分野として、機能する可能性を検討することを目的として、現在の鍼灸の業務実態について調査を行いたいと思います。
【調査方法】
Googleフォームを利用した無記名式アンケート。
回答フォームへは以下よりアクセスできます。
https://x.gd/Ebi5x(外部サイトへリンクします)
【調査期間】
8月5日(土)〜8月29日(土)
【倫理的配慮】
回答者の個人特定ができる質問事項はありません。
また、アンケートに回答した元データは、調査に携わる上記3名以外のアクセスを行いません。
調査データは、第21回社会鍼灸学研究会での発表とその論文化、および、学術研究目的に限り使用し、他の目的のためには使用致しません。
日本鍼灸の未来のために、皆様のご協力を心からお願い申しあげます。
社会鍼灸学研究会
嶺 聡一郎
菊地 貴子
形井 秀一
































