公益社団法人 大阪府鍼灸師会

スポーツ鍼灸ボランティア

第17回大阪聴力障害者ゲートボール大会のボランティア活動に参加して

スポーツ鍼灸プロジェクト委員会委員 準会員 片岡昌彦


11月7日、狭山市立ふれあいスポーツ広場にて開催された、大阪聴力障害者ゲートボール大会のスポーツボランティアに、岩先生と参加させて頂きました。
大会当日は天気も良く、地域ごとに分かれての対抗戦という事もあり、皆さんとても元気で白熱して競技に取り組んでいる事が印象的でした。

私は、聴覚障害者の方のサポートをするのは初めての経験で、今回勉強になる事が多くありました。その一つが手話についてです。
普段の施術でも、意思疎通をしっかり図り信頼関係を築くことは大切です。表情やしぐさ、身体の動きなどからも、伝わる事や通じる事は多くあったように思います。しかし、詳細な話になると、やはり手話や筆談が必要です。大会中は手話通訳 の方に通訳して頂きました。パイオネックスの説明まで手話で通訳できる事が驚きでした。また、手話は「よろしくお願いします」など、片言だけでも自分でやると、すごく喜んでもらえたように感じました。手話が、心を開いてもらうきっかけにもなるように思いました。

鍼灸師会は以前よりこの大会に参加しており、毎年参加されている岩先生を見かけると、色んな方がフレンドリーに話しかけてくださり、今まで先生方が活動を継続してこられた事の大きさを実感しました。また、今大会では何かあった時の大会 救護も鍼灸ボランティアが兼ねており、鍼灸師が医療人として頼られ地域の活動に入っているという事も印象的でした。
こうしたボランティアや各種イベントの活動が、地域の人々に鍼灸を知ってもらう事や鍼灸師の信頼にもつながっていると改めて感じました。
私自身、今回の活動で鍼灸師として聴覚障害者の方に触れ合い、岩先生にも指導して頂いて、すごくいい勉強をさせて頂きました。今は新型コロナウイルスの影響で、様々な所で活動が中止になっていますが、早く元通りの日常になって色々な活 動に参加したいと思いました。


スポーツ鍼灸プロジェクト委員会副代表 岩英進
2021年11月7日(日)に大阪狭山市立ふれあいスポーツ広場にて第 17 回大阪聴力障害者協会ゲートボール大会が開催されました。コロナ過の中ですので最新の注意がはらわれていました。ゲートボールは距離を取りながら行える競技なのでよかったです。
今年は準会員の片岡先生と行きました。朝 7 時に会館に集合して準備をしました。スポーツ鍼灸の方が準備の手伝いに来てくれたので助かりました。ありがとうございました。車で 7 時 45 分に会館を出発し、途中道を間違いましたが8時45分に会場に到着しました。

何回か参加しているので大会役員の方の顔も覚えてきました。到着するとすぐにケアスペースに案内してくれました。手話通訳の方も毎回来られています。一日近くに居て通訳してくれます。私も頼ってばかりいてはいけないので挨拶程度の手話は覚えました。あと筆談が使えるので紙とペンを用意しました。もっとよいやりかたもあるかもと思います。考えねば。

9時から開会式が行われ競技が開始しました。ゲートボールですが汗をかいてやっているひとも多かったです。気合入っていました。そんなひとが無理をし過ぎてケアに来てくれました。聴覚障害者の人は耳が悪いので肩が凝りやすいように思います。ケアしたひとは頚の可動域が少なかったです。パイオネクスが効きそうです。

3時過ぎまで続けて試合をしていました。閉会式が終わったのが3時30分くらいでした。帰るときは覚えたての「お疲れさま」の手話をしました。帰りは道を間違えず4時50分くらいに会館に到着しました。またスポーツ鍼灸のひとがいて、道具をかたづけてくれたので助かりました。ありがとうございます。
今後も鍼灸普及のため長く活動を続けたいです。

鍼灸保険協会大阪 鍼灸保険協会大阪

地域ケア推進委員会Facebookページ 地域ケア推進委員会Facebookページ

大鍼会準会員Instagram 大鍼会準会員Instagram

鍼灸net 鍼灸net

鍼灸院検索 鍼灸院検索

大阪府鍼灸師会館

公益社団法人
大阪府鍼灸師会館
〒530-0037
大阪市北区松ヶ枝町 6-6
06-6351-4803